星ゆけば   宇宙戦艦ヤマトよ伴に

過去・現在・未来…不滅の宇宙伝説“ヤマト”よ永遠なれ!

2014-01-06 [ Mon ]
上巻を読んで。(下巻に突入中)
特に文字物語として何か魅力的ということでなく。
2199の基本ストーリーをヤマト側だけの視点で展開。

淡々と進む中で映像本編と大きな違いは三つ。
本編では沖田と徳川だが赤道祭では古代は沖田と酒を酌み交わす。
古代は本編と同じように玲とも作業にいそしみ、その後の出来事になる。
本編では恒星の炎にのまれたシュルツ艦はヤマトに突撃、ロケットアンカーで撃沈。
正面から突撃して来る、しかも通信で“バカメ”のやりとりがここでも行われる。
(いずれも旧作パート1の描写に近い)

あとは細かいところでメルダと玲の邂逅のタイミングとか、ユキと玲のくだりとか、
(いわゆるお風呂シーンはない、ないほうが自然だなあ)
アニメ本編の映像をそのまま文字化しているのではなく、小説というカタチをとる上で
前後を入れ替えたり一部を回想的に展開したりという工夫が随所に見られ。

次元潜航艦を退治するくだりは、古代と榎本の他に活躍するのは
カードゲームの二人組=最後銃撃されて生死不明な例の甲板員でなく、
本編よりもドラマチックに篠原と玲が乗組む展開にもなっており。

しかしヤマト側だけでこの情報量なので改めて2199の情報量に驚く。
下巻に突入したら、どんどんガミラスが出てきた。
あえて上下巻でガミラスの出し方を変えていた。
いよいよ正体が現れてきた感がにじみ出る。

小説読んで思い馳せるは新作映画。
友人が言っていたガミラスとイスカンダルの関係性とか、
人類みなヒューマノイド説の裏付け=アクエリアス伝説とか、
そのあたりを絡めた2199の置いてけぼりになっている設定や、
ユキの真相などの“実はこんなことだったんです~”なタネ明かし。

を、期待しているのだが、どうもそれともいいきれない情報もあり。
でもなあ、まともに続編、ってのは避けた方がいいと思うけれどもなあ。
やるならもっと数年あとでいいんだけれども。(わがまま)


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◆ようおこし♪

ようこそ!過去・現在・未来が繋がる永遠の宇宙伝説…


…愛と浪漫・知恵と勇気・夢と希望の物語「宇宙戦艦ヤマト」との日々を綴ります。(時々、勝手気ままに寄り道)

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