星ゆけば   宇宙戦艦ヤマトよ伴に

過去・現在・未来…不滅の宇宙伝説“ヤマト”よ永遠なれ!

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比べて観よしっ!新旧ヤマトTV版 第20回

2013年 08月18日 17:55 (日)

旧作:第22話「決戦!!七色星団の攻防戦!!」
新作:第20話「七色の陽のもとに」

0:オープニング
旧作ではBGMとともにタイトル、決戦の前触れが語られる。
新作でもOPカットを期待したが、なんと本編をカット!!
あの曲のOP入れるくらいなら、本編ちゃんとやってくれぇ!
(せめてOP重ねてもいいから、EDはそうしたうまくハマった)
※劇場版上映時の加藤隊がゲットー隊に襲い掛かるシーンは
今日のTV放映では細かくカットされているという意味です
もともと劇場版で長めになった第20話、他にもカットされている箇所あり!?

1:ガミラスファイター(ゲットー)
旧作では第一次攻撃隊として発進。凄い数。
新作では前回発進しており、偵察機がヤマト発見。
加藤のファルコン隊はゲットーより上空に位置しており、
レーダーの効かない通常空間の闘いとなった今回は絶対優勢。
ゲットーはその後、母艦撃沈の報にスキが出て撃墜される。
「ガーレ!ドメル!」 

2:急降下爆撃機(バーガー)
旧作では第二次攻撃隊として発進。
瞬間物資移送機でヤマト上空へ転送される。
新作でも直上に出現!カタパルトとレーダーをやる!
加藤隊が戻る前に我らが玲ちゃんが大活躍敵機撃墜。
「好き勝手やってくれっちゃってー!」
不適バーガーだがその後、ヤマト砲撃で母艦と沈没。
「こんな結末、納得できるかよーっ」

3:雷撃機(旧作クロイツ・新作クライツェ)
旧作では第三次攻撃隊として発進。
新作では初めて“第三次攻撃”という台詞が後半ドメルにある。
巨大な魚雷が左右から何十本とヤマト艦体へ突き刺さる。
新作でも同じようなカットがあり、真上からの目線でヤマト被弾。
雷撃機はかなり巨大で古代のゼロが実体弾で撃墜!!
クライツェは「最後は呻り声」だけで落ちる。
旧作ではクロイツの発進カットが無い。

4:重爆撃機(旧作ハイデルン・新作バーレン)
旧作ではヤマト側の全戦闘機が補給で着艦したスキを。
ドリルミサイルは見事命中、ユキ衝撃で吹っ飛ぶ。
新作では数名の御爺ちゃんが操縦、ハイデルンとかけあいも。
(思わずナウシカを思い出す、いろんなアニメの要素がある2199)
西条衝撃で吹っ飛ぶ。不発に安心する流れは新旧とも同じ。
バーレン爺さん達を冥土送りにするのは玲ちゃんゼロ。
「逃がさない!!」

5:ユキ強奪(新作のみ)
新作ならではのドラマ。ザルツの特殊部隊がフラーケンの艦から
ヤマト潜入、星名を負傷させユキの誘拐に成功。
任務に忠実なザルツの面々が哀愁。

6:ユリーシャ覚醒(新作のみ)
星名の負傷にショックを受けた岬が戻り、ユリーシャが目覚める。
この辺りは七色星団での決戦の最中、ユキの強奪とともに二重ドラマ展開。
非常に厚みのあるエピソードとなっている。
ユリーシャは最初に古代と対面、ユリーシャ・イスカンダルと名乗る。

7:ドリルミサイル
新旧作とも逆転し、ドメル艦隊壊滅。
旧作はミサイルが直撃、新作はミサイルを南部が射抜く。
旧作では真田+アナライザーコンビだが、新作では新見とAU09。
新見を真田が進めるドラマがいい。
旧作では沖田艦長が全シリーズを通して唯一慌てる。
「ドリルミサイルはまだか!?波動砲は使えんのか!」
いくらなんでも大ピンチ!さすがの沖田さんも波動砲を直接、敵に
向けて使用しようとしたのかな。。。

8:ドメル死す
旧作では円盤で爆雷攻撃するも決定打なく自爆。
「ガミラス星ならびに偉大なる地球に栄光あれ!」
非難する艦底部乗組員の足元から爆風!炸裂!大破!
新作ではイオン乱流にのまれた母艦を切り離す。
その前に、一人でヤマトに向かおうとするがそれは部下が許さない。
「君たちテロンと我がガミラスに栄光と祝福あれ!」
鎮魂歌のようなBGMとともに、ガーレ敬礼のドメル達、死す。

劇場版ではBGM、TV放映ではEDが重なってましたな。
元々劇場版は時間多目だったのでこの処理にしたのでしょう。

ドメル艦隊=ミッドウエー海戦の日本機動部隊
442部隊=日系人のアメリカ軍部隊(欧州戦線)
などいろいろ様々、大戦中のモチーフが取り入れられて。

劇場で観た初見では、初めてガミラス軍が憎く、
くそー!玲ちゃん、もうどんどん落としちゃってー!!と思ったもの。
2回目以降は最初からドメル艦隊がそんな有利でもないなと。
(戦闘機の発見時点で、上を取られているゲットー!!
自分が上をゲットしないといかんじゃないの!?)

ドメル、ハイデルン、バーガー、ゲットー、クライツェ、バーレン、
442の隊長ゲルト、七色の哀戦士達へ愛をこめて。

この回は絶対2時間モノにしてもらって、
昔でいうOVA的に別途、外伝として出してほしい。
ミリタリー感も濃くなるだろうけれども、第19話の準備段階から、
第21話の宇宙のお葬式まで含めてもまだ十分時間あるはず。

没になった絵コンテなども含め、
是非完全版2199七色星団の闘いを観たい!!
出渕監督、お願いします!!

さて、来週は第21話。
旧作では七色星団の次の話は一ヵ月後の時間が経っている。
2199は各話であと何日とは言わないのでそのあたりが不明。
BD(DVD)では沖田艦長が次回予告で言ってくれるので、
それを確認しないといけない。(全話完結したらやるべし!)

その第21話は、旧作には全く無い展開。
ここから最終回までの数話は怒涛のごとくドラマ展開するはず。
第七章(第23~26話)公開が23日(金)の先行上映からスタート。

いよいよTVが劇場に追い付き、大団円へ収束する。
何度も書くけど終わるのがさびしい2199。
昔は半年、今回は一年半も楽しませてもらったんだから、、、
劇場で第七章、通常章の3回鑑賞ノルマどころではない!!

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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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