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中トリ総括 今の現状…その悲劇と絶望 壱

独断と偏見に満ちた、
22Φ2批評も前半戦の総括中。

このあたりで表面的に現出される本編から、
推察できるバックボーンへ切り込んで行かざるを得ない(笑)

以下畳みます
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
かつて2199。
何度も書いたが、ブッチがやると聞いた時、
物凄く安心したのを憶えており。

復活篇で、え!?コレか!?
四半世紀待ってコレか!?と思った三年前。
(それでも一所懸命応援だけはしたが)
それからようやく、これは凄いかもしれないという期待感の2199。

ブッチの人脈で集まった人材と支援は計り知れぬ。
ガミヲタ、ラブワゴン、旧作改変と批判も多く、それは仕方なし。
オジオジは支持派としてその世界に没頭し作品も一定の成功をみる。

旧作にあった科学考証、SF設定、軍事運用など
多くの知性の触発・興味の喚起が起き、作品以外の様々な世界観を体感。
それを少なくとも2199は保持しており。

22Φ2では、カスカスのスカスカ、旧作ヤマト以前の、
勧善懲悪・おこちゃま漫画映画レベルに「一周回って」戻ってしまい。
たったの戦闘シーン(艦隊戦)ひとつとっても、
ガンダムオリジンや銀河、英雄伝説には遠く及ばず。
観ている自分が恥ずかしくなる始末。

2199第一話のゆきかぜ登場シーンのカメラワークの数カット、
あれと22Φ2第一話の戦闘シーン全体の完成度は月とスッポン。
あの時点で、嗚呼やはりダメだと、、、

旧来ヤマトを知る、ヤマトファンでもあるスタッフなら、
大帝と古代の禅問答(にもなっておらんが(笑))など却下したはず。
あれが本編に堂々登場するのだからどれだけ恐ろしい今の現状か(笑)
(あ、今の現状ってのはワザと言ってます 今=現状 馬から落ちて馬堕ち)

2199より顕著なのは、
観る側がより一層二極化したこと。
途中退席や鑑賞停止(不買行動)数知れず。
中身がどうあれ、ヤマトだ祭りだと盛り上がれる層、、、

2199には、
細かい辻褄合わせばかりで大筋ブチコワシて何だ!
という否定派も細部へのこだわりやヤマトへのスタッフの情熱には、
文句のつけようがなかったのが大勢。

しかし今次作品は、こだわりもなければ、細部に宿る神もおらず。
御船物語が持っていた、知性への喚起は全くない、、、

単に2199のある一定の成功に胡坐をかいて、思考停止状態のまま
続編作って喜んで、愛の説教部屋シナリオ+昭和の異臭演出キャラ&奇怪・奇形メカ
で展開し、この各々の責任者がバラバラ自分のやりたいことやってるだけ、、、
(ブッチが監督としてどれだけ優れていたかは別問題、
総監督という体制が上手くハマっていたのであろう)

前作反故し、これがヤマトです、
と上書きしてはしゃいでる!?ファンを馬鹿にしてんのか、、、、、

御船がなぜ、飛び立ち、
何を解決しようとして航海しているのか、
第五章公開直前だが、未だに何も伝わってこず、、、
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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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