宇宙戦艦ヤマト 一周忌によせて 惰遺四笑 転迷変 13話判定
2018-03-03
↑翻訳 第四章 天命編
もうわかっているのであり。
現出した本編の粗捜しをしていても、
何のプラスにもならないことぐらい、、、(笑)
駄菓子菓子!!
とても看過できるシロモノではない。
第一作・2199を信条とするヤマ伴さんなどは、
こんなものに何を言っても無駄、勘助さん相手しないほうがいいよ、とも。
オジオジはいつまでもコドモなんす。
ダメなものには文句も言って、ケチもつけて、
こんなものは宇宙戦艦ヤマトではない!!と声高らかに言いたいのであり。
以下長いので畳みます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 思えば、各話のタイトルは2199の時もあまり憶えんかった。。。
そういう意味では旧作(特に第一作)は秀逸なサブタイトルやった。
大分疲れてきたがやるぞ、最後まで、義務令君だからね、、、
獣とはいえ、首を飛ばす表現。
これもエゲツナイ、、、
どうもこの22φ2、自爆人間とかエゲツナイ表現が随所にあり。
前話の首締めもそうだが、首とか目とか、どうもキツイ、キライ、キモイ、、、
散髪シーン、、、(コメントなし)
ヤマ2の島の散髪オマージュだろうが、馬鹿にしてるとしか言えん。
(好意的に受け取れず、こうすればオモロイでしょ、ウケるっしょ?な意図丸出し)
旧作まんまのアングルで再現したかと思えば、
島=テレサ(今回は使えない恋愛ネタ)を違う手法で出してくる、、、
裏も何もない、設定に繋がる仕掛けもない、安っぽい、、、
出た!ゴリラ―マン群がりウンコブースター出動~♪
我が栄光のコスモタイガーに何させとんじゃあコラッ!!
昔の名前で出ています、のコスモタイガーをまたしても凌辱、、、
旧作のすべてにおいて、
そのあらゆるエレメントを改悪していく今次作品、、、
そこには旧作・前作への敬意もクソもない。。。
そんな作り手からは何か創造的なものが生まれるという期待が全くできん。
艦首魚雷の一発で撃沈するミサイル艦、、、弱い!弱すぎる!!
なんかミサイルばっかり、、、
面白くない戦闘シーン、、、
波動砲とかまだやってるし、、、散々前章でやったやろ、、、
愛とか感情とか支配とかもうどうでもエエやん(笑)
あんたが撃てとか、斉藤が言うことか、約束だから!?
呪縛を絶つ!?だからスターシャは使うなとはいってないからね
要は使い方の問題でしょう?
作り手が波動砲を原発のメタファとパンフレットで言っていたが、
それはちゃうやろ。波動砲は核兵器のメタファや。
大量破壊兵器やからその使い方や持ち方に気を付けろって話や。
それがなんや!?核兵器の平和利用(とも言える)原発のメタファやと!?
いつ波動エネルギーが平和利用された?!
それを言うなら波動エンジンこそ原発やろ!?
一旗揚げた作家かなんか知らんが、
アンタごときにヤマトのなんたるかなぞ理解されては困るのであり。
いや、亡国のイージスも終戦のローレライも読んだよ観たよ面白かったよ。
駄菓子菓子!!ヤマトはダメやね、、、
昔、ついでに観たことあるとかいうレベルで旧作ヤマトの全貌も知らないままで、
(ビジネスとして初めて、あるいは久々に観たレベル)
2199観て、ロクなヤマト愛もないガンダム坊やに御船の構成依頼したほうが…
敢えて言おう、バカだったというわけさ、、、(任命責任)
何が、才能を見付けてきただ!?何がさらば400万人覚醒や?
何がラストシーンはバスタオルで泣けだ!?
↑
22Φ2始まる直前に、
作り手がこんな事言い出してる時点でオジオジとしては終わっていたのであり。
しかしこのゴリラ―マンロボ、ブサイク極まりない、、、
こんなもんに玲ちゃん載せるなよ、、、
しかも肉眼、手、手動で軌道修正、、、アホラシ。。。
全長300メートルを超える巨艦であり。
そこには無数の姿勢制御噴射口があるはずであり。
実際2199の時の玉盛さんの設定ではそれが存在し。
それがどうした!?
たかが人型ロボ大きさのバーニアごとき数十機で、
御船の姿勢を立て直すやと?
ヤメテクレ、、、、、
飛行機で颯爽と敵艦を雷撃していた航空隊の面々、、、
(御船の戦闘シーンは、海戦なのであり、海戦といえば艦と飛行機でしょ)
ブッチも言った、
ヤマトは海戦、マクロスは空戦、ガンダムは陸戦だと、、、
今回はここまで全く機会もなく、
(2199では七色星団の前に冥王星基地攻撃などがあった)
ウンコブースターに群がるゴリラ―マンロボを甲板で見送るとか辞めてくれ。。。
前期大戦(ガミラス戦)栄光の加藤隼戦闘機隊(加藤コスモファルコン隊)は死す。
こうやって、今次作品は前作の秀逸な設定を、ひとつひとつ、
噛み砕くように破壊してきており。
赦せん!!
ついでだが、↓(笑)
(雪のタレ乳が醜い、、、2199のリアルデッサンとは劣化しとる)
ゴーランド親子(えっと、親子じゃないんでしたっけ?)
死す、、、←まさかあの芋虫型恐竜の親子と重ね合わせた!?
「すまぬ、、、」「よいのです、、、」何やってんだ死に際に、、、、、、、、、、
ミサイル艦、全然新鮮さナシ。
だいたい第一章でイキナリ登場し、
テレザートにばんばんミサイル打ち込んだあの蜂の集団隊形のバカ攻撃、
あれでもう魅力も何もなくなってしまっており。
このメカの扱い方のヘタクソさは全ヤマト史上最強と言わざるを得ない。
そして次回、この第五章最大の汚点である次回話へと航海は進む。
各章、最後の話がほんと台無しにしており。
(ま、全部アカンけどね(笑))
もうわかっているのであり。
現出した本編の粗捜しをしていても、
何のプラスにもならないことぐらい、、、(笑)
駄菓子菓子!!
とても看過できるシロモノではない。
第一作・2199を信条とするヤマ伴さんなどは、
こんなものに何を言っても無駄、勘助さん相手しないほうがいいよ、とも。
オジオジはいつまでもコドモなんす。
ダメなものには文句も言って、ケチもつけて、
こんなものは宇宙戦艦ヤマトではない!!と声高らかに言いたいのであり。
以下長いので畳みます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 思えば、各話のタイトルは2199の時もあまり憶えんかった。。。
そういう意味では旧作(特に第一作)は秀逸なサブタイトルやった。
大分疲れてきたがやるぞ、最後まで、義務令君だからね、、、
獣とはいえ、首を飛ばす表現。
これもエゲツナイ、、、
どうもこの22φ2、自爆人間とかエゲツナイ表現が随所にあり。
前話の首締めもそうだが、首とか目とか、どうもキツイ、キライ、キモイ、、、
散髪シーン、、、(コメントなし)
ヤマ2の島の散髪オマージュだろうが、馬鹿にしてるとしか言えん。
(好意的に受け取れず、こうすればオモロイでしょ、ウケるっしょ?な意図丸出し)
旧作まんまのアングルで再現したかと思えば、
島=テレサ(今回は使えない恋愛ネタ)を違う手法で出してくる、、、
裏も何もない、設定に繋がる仕掛けもない、安っぽい、、、
出た!ゴリラ―マン群がりウンコブースター出動~♪
我が栄光のコスモタイガーに何させとんじゃあコラッ!!
昔の名前で出ています、のコスモタイガーをまたしても凌辱、、、
旧作のすべてにおいて、
そのあらゆるエレメントを改悪していく今次作品、、、
そこには旧作・前作への敬意もクソもない。。。
そんな作り手からは何か創造的なものが生まれるという期待が全くできん。
艦首魚雷の一発で撃沈するミサイル艦、、、弱い!弱すぎる!!
なんかミサイルばっかり、、、
面白くない戦闘シーン、、、
波動砲とかまだやってるし、、、散々前章でやったやろ、、、
愛とか感情とか支配とかもうどうでもエエやん(笑)
あんたが撃てとか、斉藤が言うことか、約束だから!?
呪縛を絶つ!?だからスターシャは使うなとはいってないからね
要は使い方の問題でしょう?
作り手が波動砲を原発のメタファとパンフレットで言っていたが、
それはちゃうやろ。波動砲は核兵器のメタファや。
大量破壊兵器やからその使い方や持ち方に気を付けろって話や。
それがなんや!?核兵器の平和利用(とも言える)原発のメタファやと!?
いつ波動エネルギーが平和利用された?!
それを言うなら波動エンジンこそ原発やろ!?
一旗揚げた作家かなんか知らんが、
アンタごときにヤマトのなんたるかなぞ理解されては困るのであり。
いや、亡国のイージスも終戦のローレライも読んだよ観たよ面白かったよ。
駄菓子菓子!!ヤマトはダメやね、、、
昔、ついでに観たことあるとかいうレベルで旧作ヤマトの全貌も知らないままで、
(ビジネスとして初めて、あるいは久々に観たレベル)
2199観て、ロクなヤマト愛もないガンダム坊やに御船の構成依頼したほうが…
敢えて言おう、バカだったというわけさ、、、(任命責任)
何が、才能を見付けてきただ!?何がさらば400万人覚醒や?
何がラストシーンはバスタオルで泣けだ!?
↑
22Φ2始まる直前に、
作り手がこんな事言い出してる時点でオジオジとしては終わっていたのであり。
しかしこのゴリラ―マンロボ、ブサイク極まりない、、、
こんなもんに玲ちゃん載せるなよ、、、
しかも肉眼、手、手動で軌道修正、、、アホラシ。。。
全長300メートルを超える巨艦であり。
そこには無数の姿勢制御噴射口があるはずであり。
実際2199の時の玉盛さんの設定ではそれが存在し。
それがどうした!?
たかが人型ロボ大きさのバーニアごとき数十機で、
御船の姿勢を立て直すやと?
ヤメテクレ、、、、、
飛行機で颯爽と敵艦を雷撃していた航空隊の面々、、、
(御船の戦闘シーンは、海戦なのであり、海戦といえば艦と飛行機でしょ)
ブッチも言った、
ヤマトは海戦、マクロスは空戦、ガンダムは陸戦だと、、、
今回はここまで全く機会もなく、
(2199では七色星団の前に冥王星基地攻撃などがあった)
ウンコブースターに群がるゴリラ―マンロボを甲板で見送るとか辞めてくれ。。。
前期大戦(ガミラス戦)栄光の加藤隼戦闘機隊(加藤コスモファルコン隊)は死す。
こうやって、今次作品は前作の秀逸な設定を、ひとつひとつ、
噛み砕くように破壊してきており。
赦せん!!
ついでだが、↓(笑)
(雪のタレ乳が醜い、、、2199のリアルデッサンとは劣化しとる)
ゴーランド親子(えっと、親子じゃないんでしたっけ?)
死す、、、←まさかあの芋虫型恐竜の親子と重ね合わせた!?
「すまぬ、、、」「よいのです、、、」何やってんだ死に際に、、、、、、、、、、
ミサイル艦、全然新鮮さナシ。
だいたい第一章でイキナリ登場し、
テレザートにばんばんミサイル打ち込んだあの蜂の集団隊形のバカ攻撃、
あれでもう魅力も何もなくなってしまっており。
このメカの扱い方のヘタクソさは全ヤマト史上最強と言わざるを得ない。
そして次回、この第五章最大の汚点である次回話へと航海は進む。
各章、最後の話がほんと台無しにしており。
(ま、全部アカンけどね(笑))
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コメント
ふーむ
Re: ふーむ
ご無理なされぬようぅ(笑)実はヤマ伴さんの中に、謎犬さんの22Φ2レビュを楽しみにしている人も居ますが~(笑)ほんっと、苦行になってきましたわい、、、ならやるなよ、って賛成派から言われそうですが、懲りずにやります(笑)
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でも褒めるとこなんざ一切無くて、信条も心情も黄泉の彼方に置いて来たような駄作のレビューをするのは・・・確かに辛い^^;