星ゆけば   宇宙戦艦ヤマトよ伴に

過去・現在・未来…不滅の宇宙伝説“ヤマト”よ永遠なれ!

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311三部作-3 君の名は。そのヴァーチャルとリアル

2017年 03月13日 20:29 (月)

それはもう三十年の昔、
ある気づかない瞬間から、
じっと見つめ合い、視線の外せない数分間。
背景の喧騒はそのままに時間が止まったかのようなその時。
音さえ聞こえない、まるでドラマか映画のような、、、
それは不思議な幻覚のごときスローモーション、、、

映画と実体験の、
記憶の糸を紡ぐ旅に、
お付き合いいただける方はこちら
↓↓↓↓↓
君の名は。を観た。
ん!?これで最後まで行くのか!?
と思ったその時、物語は急展開というか別の階層へハイジャンプ。

これはやはり震災をテーマにしたものでもあり。
日本古来の持つその素晴らしいエキスを散りばめたようでもあり。
そして量子力学の解釈とでもいおうか、時空の暗号が埋め込まれた物語。

主人公のカップルは割と早くその異変の現象に気づき、
パンフレットの解説にあるようにそれは“時をかける転校生”であり。
面白く、ハッピーエンドに救われる映画であり。
HKS-098.jpg


ヴァーチャルなアニメという手法ではあるが、
普段は忘れていても、忘れ去ってしまってはいけない御国の危機。
あの時ニュースで他人事のように観ていた事実が、
今改めてリアルとしての真実としての恐怖を呼びおこし。

一度会ったことのある人かもしれぬ、
多くの方々があの震災で被害を受けられた。
(オジオジは震災の数年前、仙台を出張で訪れており)

その震災は数年前の出来事。
もしかしてそれより二十数年前に一度会っていませんでしたか。












それはもう三十年の昔、
ある気づかない瞬間から、
じっと見つめ合い、視線の外せない数分間。
いや、それは実際ほんの数秒であったろう。

背景の喧騒はそのままに時間が止まったかのようなその時。
音さえ聞こえない、まるでドラマか映画のような走馬灯、、、
不思議なスローモーション、、、
いや、それはあとで記憶がロマンチックに演出したのかも。

ふと我に返るように、振り向きざま歩き出し。
一体今のは何だったのだ!?と思ったのも束の間、
次の瞬間にはそれは意識から急速に遠ざかり、流れ。

振り向いたその時には、もう路地はいつもの喧騒の景色。
君の名は。を観て、昔のそんな不思議な瞬間を思い出し。

時は行く、、
たまたま普通に生き続けられている奇跡とともに、
これからの日々も歩む。



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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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導かれし者たち

2017年03月18日 08:34

お久しぶりです。「君の名は。」、前にも書きましたが私も拝見しました。面白かったですが、難解というか、あえて説明しない部分や観客に解釈を委ねる部分が多い映画と思いました。言わば行間を楽しむ映画なのか?逆に言えば、そのあたりが批評家うけの悪い原因かもしれません。
内容は「転校生」+「時をかける少女」+「ディープインパクト」と言うべきか。でも考えてみたら、あの映画の登場人物は、三葉や瀧はじめ、誰も自分たちの行動が何を目的にして、どう自分たちの運命を変えていっているか分からないのですよね。全てを知っているのは神の視点の観客だけ。でもそれは、私たちの日常も同じ。何気ない行動ひとつひとつが、実は自分たちの人生に大きく関わっている。そう考えたら、1日1日を本当に悔いなく大事に生きないといけない事を、「君の名は。」は訴えていると思います。

Re: 導かれし者たち

2017年03月18日 22:19

いつもありがとうございます。本当にそうですよね。人生あっという間の五十年。それは本当に一日一日の積み重ね、、、たまたま太陽の周りを周る時間が一年となり、その間、365回の昼と夜が巡る星、、、不思議です。何があっても、つまらない一日などというのは、宇宙に対して失礼な物言いなのかもしれません、、、