星ゆけば   宇宙戦艦ヤマトよ伴に

過去・現在・未来…不滅の宇宙伝説“ヤマト”よ永遠なれ!

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シン・ゴジラ、見ゆ!

2016年 08月23日 21:31 (火)



観た。
ついに観た。
そうか、ゴジラの原点とはこういうものだったか。
(実はマトモに一作品さえ最初から結末まで観たことが無い)

感想、、、
それは一言に尽き。
この映画は我々日本人への深い、そして確かなメッセージそのものである。

以下、長いので畳み。
また、ネタバレありのため回避の方、鑑賞後にでも。

■ヤマトネタな解釈な箇所。
(あくまでオジオジの勝手にヤマトな受け取り方)

「ゴジラ、完全に沈黙しました!」=カンゼン二チンモクシマシタ
それはヤマト旧作パート1、七色星団決戦でガミラス兵がドメルに報告した一言。
「ヤマトは完全に沈黙しました!」から引用しているに違いない。
(過去、庵野監督は ふしぎの海のナディア で同じく七色星団決戦前話のドメルの一言、
「ねずみが袋に入っていく…」も引用している例がある)

「君のイギリス語は解りにくい!」
っと、おもわず左手が、首筋に行きそうになったかどうかはさておき。
(何しろ石原ひとみのキャリアウーマンが見た目に合わない)
ガミロン語を話すアナライザーを制するメルダのように言いたくなった次第。

これほど、ゴジラめ!と思ったことは無い!(旧作無知とはいえ)
「好き勝手やってくれちゃって!」
「逃がさない!」
とこころの中で叫びたい、、、
自衛隊機発進の「クリアフォー!テイクオフ!」
玲ちゃーん!!

無人機と有人機
「俺が、俺があの編隊に乗り込んでいたら…」(違)
と“ヤマトよ永遠に”の島なみに思い描いてみた。。。
有人機=アメリカステルス爆撃機がゴジラに撃墜されるのはある意味痛快であり。

■彼の国、それはまさに「見ておれ悪魔め!」の心情発露
ガッジーラ、じゃなくって ゴジラ の修正暗号、
それはなにげに海外版否定という監督の意志と思われ。

属国の台詞のやりとりは、、、
「所詮彼の国の属国にすぎん」
「戦後は続くよいつまでも、か」
内田樹氏の新刊の帯コピーにもなっていたはず、
そこまでコラボしたのか?それとも単なる偶然か洒落かワザとなのか?

エネルギー源の解釈、、、
初代ゴジラの設定を巧く今風にしており。
そうだ、初代ゴジラはその象徴としても描かれており!?

瓦礫と廃墟・避難など、、、
これは大震災を経た今、非常にリアルに目に飛び込んで。
今や日本は大災害列島へと変貌した時期にさしかかったのであり。
そのタイムターンに入ったのだということを真摯に受け止めなければならぬ。
東京五輪などとうかれている場合ではないのであり。

放射能・原爆・空爆、、、
これはとても、ここでは語りつくせない、が、いい具合に映画の中に!!

■ゴジラ
最初のサカナ目ゴジラ、、、
怖い、気色悪い、、、いったん居なくなってどれだけほっとしたか、、、

足音とか、レーザー光線の効果音、、、
特にレーザー光線は昔の特撮モノによく出てくるような音だが、
それが却って無茶無茶怖いという、、、
あと、炎をボワーっと吐いた時はその火焔が東京市街を舐めるように、、、
恐ろしい遠景であり、、、

映画では第一形態から第四形態まで進化していると。
登場時、最初の上陸時、次の上陸時、その後、かな!?

■自衛隊
在来線爆弾!!(最高)

命令あれば徹底的にやります!の女防衛大臣がGOO。
ダゴンの「徹底的にやれ!」を想起。

昔と違って、頭部に集中攻撃するのはリアル。
攻撃ヘリの戦いはなかなか新鮮であり。
(平成ゴジラとかにはあったのか!?)
しまいにゃ、
「今使わずして、いつ使うのだ!」 と、誰かが言わないかヒヤヒヤし。

実は自衛隊の装備って、、、
それ相応、かなりのものである印象づけもあり。

■その他
おにぎりはいつもパワーの源なのであり。

■ブッチーもお手伝い
オープニング絵コンテのお返し!?
それは特殊小隊の部隊マークデザインなのね(ウシシ)

この映画は我々日本人への深い、そして確かなメッセージそのものである。

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もう一度見たくなりました

2016年08月24日 09:48

拝読いたしまして、そこここにヤマトっぽいモノがあったのだと、もう一度観たくなりました。
最後の場面のアレ。
アレは、そのままにしておくのでしょうか、ね?そのままにされていても怖い気がします (^_^;)。

やまとはゴジラの国

2016年08月24日 20:43

お久しぶりです。シン・ゴジラ、私も観ました!それも仕事を休んで初日に。庵野監督はじめエヴァのスタッフが作った、今までと違うゴジラ。エヴァは人間に対する絶望とかも見えて余り好きでは無いのですが、シン・ゴジラは人間社会の問題点だけでなく、人間の強さも描いているのが素晴らしいです。
実は私はヤマトだけでなく、ゴジラも大ファンです。ビオランテからシン・ゴジラまでのシリーズは、アメリカ版二作を含め全てリアルタイムに劇場で観ました。中でも、川北紘一監督が参加された平成シリーズが好きです。あの時のゴジラはひたすらカッコ良かった。矛盾もありましたがパワーがあった。
でももう、平成シリーズの頃には帰れません。今やってもリアルじゃない!と言われウケない。それに川北監督はじめ当時のスタッフや出演者の方々も、亡くなったり引退したりで永久に集まりません。
それは、西崎義展さんのいないヤマトも同じです。正直、シン・ゴジラの大ヒットは嬉しくもあり寂しくもありますが、ゴジラそしてヤマトも、それこそ私たちの後の世代に受け継がれる作品になるよう、覚悟を決めて頑張って頂きたいです。

Re: もう一度見たくなりました

2016年08月25日 12:22

是非とももう一度ご覧ください~(笑)
あのまま、は怖いですよね(T-T)

Re: やまとはゴジラの国

2016年08月25日 12:28

ゴジラ、お好きなのですね!
ヤマ友さんからも旧作を薦められたので観てみます。
昨夜、いつものヤマ友さんらとプチオフしたのですが
先代に比べたら、今のヤマトは商売ヘタやなあという話もでました。2199なんか折角いいcontentsなのに勿体無いと思いました。