星ゆけば   宇宙戦艦ヤマトよ伴に

過去・現在・未来…不滅の宇宙伝説“ヤマト”よ永遠なれ!

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永遠(とわ)に観る生と死

2016年 08月06日 21:43 (土)

ふと留守番の時を得て。
いつもなら「星巡る方舟」といくところだが、
今日は珍しく旧作の「ヤマトよ永遠(とわ)に」を。
YTW-001.jpg

数年前にBDの新シリーズで再販されたものを再生。
うっかりモノラル音声で再生してしまったがまあ、それもよし。
強引な展開でグイグイフィナーレへ突撃するけれどもそれも一興。

守が死に、
サーシャも倒れ、
ユキは生き延びて、
アルフォンは自らの宿命に従う。

メカデザインは板橋氏のものでヤマト艦内もだいぶスマートに。
ちょっと直線的であんまり面白くないデザインになってはしまっており。
しかし当時は確か中一かな!?また、新しいヤマトが観られるってなわけで。
YTW-002.jpg
「何してるの!オジサマ!(早く撃って)」とサーシャ。
デザリアム本星はそれほど人口もいない模様…生命力低下という設定は確かにあったが。

やはり金田さんのコスモタイガー作画は超絶であり、
結構登場人物の細かい表情の動きもあり、楽しめた。
時代さながらのゆったりしたテンポは今となっては懐かしい。
触手のようなメカの先のビーム砲など、謎の宇宙人ぽい暗黒星団の黒色艦隊。
YTW-003.jpg
最後は母のもとへ、、、
正直ここで不覚にもウルウルしてしまい。。。

宮川泰さんの楽曲も勿論、絶好調。
発進の小惑星が岩塊となっていく手書きの妙技。
(あの弾かれるように一瞬動いてからゆっくり分解していく動きとか)

そして何と言ってもSF的にはやはり、
黒色と白色、二重銀河の設定やその見せ方。魅せ方。
新銀河誕生の音楽やその背景に広がる輝く白色銀河の景色、、、
そこに突入する直前のトンネルを抜け出るような演出のカットや、
デザリアムが崩壊する時の女性像が猫化!?して朽ち果てていく恐ろしい顔、、、

オジオジにとってヤマトは音楽作品だ、音楽そのものだ。
という確信にいたったのはある意味この「ヤマトよ永遠に」を観たからかもしれぬ。
この一作こそ、音楽凄い・絵が綺麗・演出が斬新 の三拍子が揃い。
(ある意味、キャラとかストーリーはオジオジあんまりどうでもいいのであり=旧作時代は)

エンディングの新銀河誕生のテーマは、
今やオジオジの中では完全に「~方舟」に置き換わっており(笑)
このタイミングでの「ヤマトよ永遠に」での同曲は逆に新鮮でもあり。

たまには旧作もエエもんやのぅ。
明日朝は何観ようか、、、「新たなる旅立ち」でも!?
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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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パチパチパチ(拍手)!!

2016年08月07日 07:15

>メカデザインは板橋氏のものでヤマト艦内もだいぶスマートに。ちょっと直線的で・・・
メカ関係のこと、全然詳しくなくて・・・、そうなんですか!そこに注目して、私も「永遠に」、見てみますっ o(^o^)o

Re: パチパチパチ(拍手)!!

2016年08月07日 12:14

面白いですよ。それまでは肉感的な有機的な感じもありましたが、板橋さんのは直線的でスマートに。新型になったっていう感じがしましたが。是非観てみてください~。