星ゆけば   宇宙戦艦ヤマトよ伴に

過去・現在・未来…不滅の宇宙伝説“ヤマト”よ永遠なれ!

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完成しないことによる、永遠性の保持

2016年 01月03日 21:18 (日)

出雲大社に。
八雲の図なる天井画があるという。
(正月のNHKでやっており)

その八雲の図、実は七つしか雲の絵が描かれていないのだと。
全て描いてしまえば、それは終わりを意味してしまい、終焉となる。
だが、七つだと未完となり、まだ先がある、永遠性を保持できるのだという。

その意味というか主旨で八雲の図は、七つまでで永遠に完成しないのだという。

なんと!
なんという考え方なのだっ!
いいねえーそこにある時間と空間の捉え方。。。

完結だどうだでいつも思い浮かべるのは 宇宙戦艦ヤマト:復活篇なのであり。
もう6年も放置され、第二部が作られる様子はまだ(公式には)ない。
ただ非公式には水面下の動きはあるようだが、それはどうか。

第一部と謳ってしまった限りは続きもの!?
というわけだが、DC版の最後に銀河中心へ旅立つヤマト。
あの白銀の大星雲を背景にその後姿が溶け込んでいくシーンこそ、
まさに“永遠性の保持”ではないか、と思うのであり。

しっかりと完結シーンまで持って行かなくても、
(というかあの復活篇の設定は、続きを作るには相当練り込まないと、、、
今の時代や事情やいろんなクオリティを考えたらかなりがんばらないと普通は疑問な内容・構成、、、)
あの銀河に去るシーンがもうラストでいいのではないか、と思い。

そうすれば、ヤマトの旅はいつまでも、永遠に続いていることになるのだから。


かつて旺文社から発売の COSMOSムック本。
(ムック本といっていいのかどうかわからんが)

なぜか第2巻を買わないまま数十年がたった。
今回DVD購入をきっかけに実家にある書籍をサルベージ。
第2巻を補完しなかったその“永遠性の保持”は自ら打破することに。

密林で中古を補完することとした。
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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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2016年01月04日 11:11

あの作品はプロデューサーの個人的な意思そのものみたいなものですからねぇ。本人に捧げるような形になってしまったし…。一方、2199の製作によってヤマトは40年おきくらいで蘇る永遠性を獲得したと自分は思います。この前映画館に行って、スターウォーズもそうなったのではないかと感じてしまいましたがww。

Re: タイトルなし

2016年01月04日 12:27

まさにヤマト私信ともいうべき作品ですね。お久しぶりです~。何度でも蘇生するヤマトの新しいスタンダード、それが2199なのでしょうか。十数年したら、2199のリメイク!?が観たいです。SW行かれたのですね、私はまだ、楽しみにしています。